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過酢酸をもっと知ってもらおう

pre過酢酸粉末製剤/@キエータ
まず先に、先日、立派な設備を整えている総合病院で、塩素ガス発生の事故がありました。それほどひどくはない中毒症状のようなので、濃度の低い塩素系消毒剤を使用していたのではないかと思われます。それに酢酸を混ぜてしまったとのこと。何故、病院が・・・、と思いますが、まあ、その点は余計な詮索をすることもないと思います。

濃度の低い塩素系消毒剤は乳児の哺乳瓶の洗浄に用いられていM-トンやAt-ホルミンといったものが一般消費者の間で用いられています。あるいは、アルカリ電解水の可能性もあります。
恐らく、病院でもそのような塩素系消毒剤を使用していたと思われます。

いつまでも「安価」を理由にしていないで、他の消毒剤を探す必要があるのではないかと思います。

そこで pre-過酢酸製剤の「@キエータ/ペイシイAP」の話になります。
BELLITASの「洗たく洗剤MRC」に10%程度配合していますが、その起源は30~35年前に遡ります。

St.マリアンナ医科大学付属病院のリネン室の責任者から要望されて新たに開発した洗濯洗剤で、ずっと使用されていましたが、そのリネンのプロが病に倒れて退いてから、代行業者が続けていましたが、それも時代の流れでリネン類は外部委託になり、今では使われていません。しかし、その効果・効能を知ったわずかな方々の間で、特に自宅介護に忙しい中での異臭除去に有効であるとして用いられています。
 最近、そんな方々から、
「何故、広く宣伝して販売しないのか」
という声が寄せられています。

その理由は「薬機法」との兼ね合いがあるからです。消毒殺菌を標榜すれば「薬機法」の許可を得なければなりません。
ところが「@キエータ/ペイシイAP」は粉末製剤で、その状態では消毒・殺菌作用はありません。そのため、一般的な「雑貨」に分類されます。ところが、水があると消毒・殺菌・柔軟・漂白の作用を発揮します。
ここが「薬機法」を適用できるかどうかの問題点になります。

国「厚労省」に問題を提起したくない、というのが本音です。使用した方々からしっかりした評価を得ているので、大声で喧伝して騒ぎ立てることはせず、使ってみたいという申し出に応じ気長に実績を積み上げて行きたいと思っています。あんしん・安全な

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