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町の乾燥機は大忙し

 今夏の異常な長雨もそろそろ終わりのようです。

 いろいろな問題がありましたが、洗剤関係で注目したことは、町のコインランドリーが休むことなく回り続けていたということです。その理由は、
  家で部屋干しすると、臭いが出るのでドライ乾燥する
と言うのです。
 家庭用にも「ドライヤー付洗濯機」がありますが、高額であるし、経費もばかになりません。それなら大容量を一気に処理できるコインランドリーのドライヤーの方が…、と言うことになる訳です。

ここで、洗剤なんかに関わっていると
  ちょっと待て、今日の選択洗剤は「抗菌だ!、除菌だ!」だとテレビCMで騒ぎまくっているじゃないか。
  それは嘘なのか。
と、言うことになるのです。
 というのは、臭いは、バイキンが繁殖するときに、副産物として発するものなので、洗剤が本来の機能「汚れを落とす」作用を十分発揮していれば臭うはずはないのです。従って、臭うということは、
  汚れが落ちていない⇒洗剤の機能が不十分である
ということの証なのです。
 実際に商品の表示をみると、二種類の菌/ウイルスに対して自社でテストしただけであると、小さな文字で端っこに表記しているだけです。まず、そんなところまで注意して確認する人はいないでしょう。だから、大きな文字だけしか記憶に残らず、その言葉を信じてしまうのです。 
 人は、まさに微生物(菌/ウイルス)に取り囲まれて生きているようなものです。皮膚の表面はもちろん、内にも存在します。それぞれが増殖する際に特有のにおい成分を発生します。
 おそらく、今日の洗剤では、一切「殺菌/除菌」を完全に行うことはできないでしょう。主たる成分である界面活性剤も除菌は出来ますが、殺菌は出来ません(陽イオン界面活性剤を除く)。菌/ウイルスを汚れとして洗い流すというメカニズムです。
 今日、安全性が最も優れ、効果が最も優れた過酢酸のメカニズムを組み込んだ洗濯洗剤は、我が国では唯一「21世紀の洗剤」以外に利用されていません。
 そのことを考えると、現状では消費者が乾燥機を頼るのは仕方ないことです。プロのクリーニングでも70℃以上でのドライ乾燥が義務付けられていますから、効果は確かです。
 また、以前St.M医大のリネン室で過酢酸発生のメカニズムを組み込んだ「21世紀の洗剤」を使用し、70℃以上の加熱乾燥をする前の湿気を含んだままのリネン類について残留細菌の簡易テストを行ったところ、ほとんど検出されませんでした。
 残念ながら、そのリネンのプロはすでにリタイアーしていますが、プロから”試しに…”と紹介された養護老人ホームでは、15年以上使用し続けています。大手メーカーがいろいろ手を尽くして売り込みを図っていますが、その養護施設では「21世紀の洗剤」にこだわっています。もちろん、トラブルもありません。

 要するに、異臭が発生するのは、ありもしない「異臭菌」のためではありません。人と共存している微生物が原因であって、市販洗剤では汚れ落としに限界があるということです。
 何とか一般消費者に「21世紀の洗剤」も理解してもらえるよう、少しでも長く続けたいと思っていますが…


どこか、お店で…

 この度の「感想」でも

  「なぜ、店頭に並ばないのかな」
と、いろいろ探された様子がうかがい知れて、誠に申し訳ないと思っています。
 これまでも、しばしば
「いいものは必ず売れる」
との励まされ、同様の要望が他にも寄せられていたので、それなりの努力はしてきたつもりですが、すべて門前払いされ、世の中の実情はなかなか厳しいものだと教えられました。
 しかし、門前払いされた理由を考えると、商品の良し悪しではなく、既存の納品業者との蜜な癒着を窺わせることばかりで、うんざりさせられます。
 現在でも忘れられない話を・・・
 ◎生協と取引していた方が体調不良で引退された後、担当者は
  大手メーカーしか信用できない。組合員はそれで満足しているのだからそれで構わない
 ◎手荒れや効果の比較検討してくれた大手化学メーカーの営業は
  研究所の結果は分かったが、既存のもので間に合っているから、勝手に各工場に直接あたってくれ
 ◎「新規商品、随時募集」と謳っている量販店
  一度資料を送ったが、音沙汰がないので再度申し込んだら…、電話があったので受話器をとったら、いき
  なり「何度も、よけいなものを送ってよこすな。あんなものどこにでもある」と、すごい剣幕で怒鳴られ
  た。
 中には「今は…」と、本音を話さず、遠回しに断られることもありましたが、ものを作るしか脳のないものは、それだけでやる気が失せてしまいます。
 そろそろ40年、これまで苦情一つなく使っていただいた「シミ取りパワーUP」も、いつまで続けられるか、考えるようになりました。

やっと独り立ちしたかな

 前回、「シミ取りパワーUP」を使われた方の感想/意見を転載させていただきましたが、とても地道な道のりの過程で、やっと「シミ取りパワーUP」が独り立ちしてきたと思えるようになりました。

 他にも貴重/有益な意見を沢山いただいていますが、何も持たないものが常識外れの「とんでもないもの」を世に出すと、激しいバッシング/抵抗があるものです。
いちいちそれに対抗するのも神経/労力を費やすだけなので、全く無視し、いずれ商品が証明してくれると、その時が来ることを待っていました。

◎突然、自宅の方へやってきて「工場を見せてくれ」
◎知人を介して呼び出され、いろいろ探りを入れてくる
◎何も知らないので、これからおしえてもらえないか
◎知人の会社に行って、ちっぽけな会社なんかぶっ潰してやるから同じものを作っつてくれないか
◎その会社の社長は、何も教えてくれないと不満を述べ、以降関係は断絶
などなど、いろいろ煩わしいことの連続でした。
 世の中、誰もかれも自分勝手なことばかり押し付けようとするのです。
 わたしには、ある先達の諫言が心にあります。社会人になって4、5年経った頃、研究所長に呼ばれ、注意されました。
  なんでもかんでも、簡単に教えたり/ただであげたりするものではない。
  他人より一生懸命努力/勉強してきたのに、その人生が「ただ/無料」だと評
  価されていることになるのだ。もっと、自分の価値を自覚するように。
それに対して何も言えませんでした。
 でも、「喉元過ぎれば・・・」を後年またやってしまいました。
「化粧品と美容の用語事典」を20年ほどかけてまとめたものを、安易に最終原稿を同研究室の先輩に見せたのです。こっちにも“どこか知り合いの出版社を…”と言う欲があったのです。先輩は何も言いませんでした。
 それから二年、業界の仲間を集めてキャッチコピーもそのまま「パクった」のです。信じらませんでした。そうなると、意地でもださなければと、借金してでも出してやる、ということになりました。
 以来、先輩/後輩の関係も信じられなくなりました。ただ、国会図書館が有難い書評を出してくれたことが、何よりの救いでした。

 そんなこんなで、「シミ取りパワーUP」や他の商品も、使用される方々が実際に使われた意見を大切にしています。これまでは信頼できる方々にお任せしていましたが、みな高齢で引退してしまい、動きがとれなくなってきました。
 でも、世に出した以上、少しずつでも継続するようにしたいと思っています。


お客様の声:前回からの続き

《前回からの続き》

 相手がわからない嫌がらせを受けたとき、「音無しの構え」が問題を大きくしないで終わらせる最良の手段だと思い静かにしていましたが、その間ネット上でどのような評価をされているか、調べてみました。
 すると、嬉しい感想に巡り会えたのです。
 「シミ取りパワーUP」の特徴をすべて体現しているので、多くの方々にも知ってもらえたら…と思い、転載させてもらいました。
 メーカー側、インフルエンサーによる行き過ぎた作り話ではありません。きっと、興味ある方々の参考になると思います。

私は洗剤フェチと言われるほど過去にかなりいろいろな洗剤を試しましたが、コレ本当に面白いくらい落ちます。すごいのは、簡単に落とせるとこだけでなく、すごい大昔に放置したシミも落とせちゃうところ。そして夏でも手荒れする私ですが、こんなに落ちるのにコレで手が荒れなたことないんです。
 私が「シミ取りパワーUP」に出会ったのは娘が赤ちゃんのころでした。お祝いに頂いた洋服に果汁のシミが付き、酸素系・塩素系漂白剤もダメ…逆に紫色に変色し最初より醜い状態に。何かないかと思っていたら生協さんで「シミ取りパワーUP」を発見。早速購入して使ってみると厄介なシミが簡単に落ちました!と言う訳で、ベビー時代は特にお世話になっていました。大胆に汚されても、イラっとせずに済みました。簡単にシミ落としできるものを持っている強みです。

そんなこんなで娘が大学生になり、先日から揚げ物専門店でバイトを始め、また制服がTシャツなんです。連日のバイトでシミ落としが間に合わず、Tシャツについた油シミは広範囲になり黒ずんでかなり目立つように…とりあえずお洗濯をし、油のシミついたTシャツで通わせるのも、もういい加減ヤバいなと感じていた時、アッ、「シミ取りパワーUP」と思ったんです。
もう数十年前に買った「しみパワー」、腐っているかも、効果無くなっているかも、と半分思いながら久々に使ってみたところ、汚れをコシコシすると面白いように黒ずみが落ちて、黒ずみシャツは真っ白に、新品同様に真っ白です。

容器の底にわずかに残る「しみパワー」、私の救世主が底をつく、買わなければと思うもののなかなか売っていなくって。もう買ったのはかなり昔だったので諦めモードだったんですが(何とか発見)、まとめ買いしました。なんでまとめ買いか。
理由は絶対ないと困るものだから、製造中止なんてなったら絶対困るんです。そして、何年経っても効果が変わらないので、娘が家から出たら絶対持たせたいアイテムだから。
なかなか売っていないから、本当に落ちないシミにだけチビチビ使っていましたが、これからは気にせず使えて嬉しい限りです。

なぜ、店頭に並ばないのかな、こんなに落ちるのに…

上手に使ってくださり有難うございます

 騒動がある程度収まってきたので、再び何某かの情報を…と考えましたが、やはり「しみとりパワーUP」が最初になってしまいました。


 「シミ取りパワーUP」を初めて世に出したのは、今から40年ほど前のことで、パソコンもインターネットもまだ普及していませでした。それから10年くらい経って、関東地域の生協と取引していた方と出会い、取り扱ってもらったところ、一気に広がっていきました。やがてインターネットの時代になりますが、そうなると多くの消費者の手に渡るようになり、嬉しい話がある一方、
  そんな商品があるわけがない、まやかしものだ
  手が荒れないなんてウソだ、本当なら危険なものが入っている
とか、いろいろ根拠のない誹謗中傷する意見が飛び交いました。

 今日では、以前「サクラチェッカー」という評価方法で、初めに俎上にとりあげららましたが、結果は
     4.99/5.00
即ち、5点満点中化4.99で、ランキング1位と言うことでした。
 洗濯用品の中で、最も信頼できる「しみとり剤」とのお墨付をもらったのです。

 商売上手なら、ここで攻めの行動に出るのでしょうが、これまで協力してくれていた方々がみな高齢で、次々にリタイアしていき、営業活動が停滞してしまったのです。それで、
  まあいいか、焦らずインターネットだけで地道に続けよう
ということに決めました。
  なくなると困るんです
  なんとか続けて下さい
  やっと探しあてたんです
なんて言われると、化学屋の意地が目覚めてしまうんですね。
 困った性分だと思いますが、世の中に、世界中に、どこにもないものを作った責任があるので、もう少し様子をみることにしています。

(大変うれしい意見を見つけたので、次回はそれを転載させてもらいます)

少しの休みが…

 ちょっとした混乱があって様子見していましたが、つい長引いてしまいました。

 それもEショップの方でうまく対応してくれたので、余計な心配事も起こらず済みましたが、未だに迷惑なメールが多いので困っています。
  購入した商品の確認
  配送の日時指定
  カード情報の確認
etc. などはましな方で、どうでもいいくだらないメールが寄せられています。当方も暇ですが、世の中、それ以上暇な人間がいるとは思いませんでした。
 どれも、下心を感じさせるものばかりなので、一切無視、読むまでもなく即削除していますが、これがいつまで続くのか。考えると嫌になってしまいます。

 もう少しエネルギーを蓄えたら、少しは参考になるような情報を提供したいと思っていますので、今後とも宜しくお願いいたします。

活動が鈍くて申し訳ありません

 夏休みに入って、嫌がらせがあり対応するのも面倒だったので、暫く静観していました。

 特に、システム障害はE-storeのおかげで正常に戻りましたが、mailの方には解決金の要求などがあり、馬鹿らしくて「無視」を決め込んでいました。
 ここに至り、もう一ヶ月近くになるので、新たに活動を始めることにしましたので、改めてお願い申し上げます。

 なお、世界的な規模で物の価格が高騰しています。それは洗剤の原料でも同じで、ひどいものでは従前の二倍以上にもなっています。どこもかしこも「ナフサ」をその元凶にしていますが、どうもそれは言いがかり的な面もあるようで、私たちはもう少しこれからの状況を見守ってから、それを商品価格に反映させるかどうかを検討したいと考えて居ます。
 そのときは、みなさまのご賢察をお願いしたいと思いますので、何分にもよろしくお願いいたします。
以上

久し振りに薬草(?雑草)とり

 連日の猛暑のためか、人の気配もあまり感じられなくなっています。

 でも、こう言うときは、後かたずけをしなければならないので、少しずつ動いています。そうです「動いている…」と言う感じです。
 午後は、野草取り。
 最近、TVでヨモギが隠れたブームであると紹介されていましたが、広い畑で栽培し、お茶などにして販売しているとのこと。大変いいことだと思います。
 以前、三十年も前になりますか、ハーブに注目が集まりました。私たちも農協の婦人部を中心に西洋ハーブばかりでなく、身近な日本のハーブについても科学的情報を伝えた来ましたが、今日も大ブームにはなりませんが、底辺で脈々と伝わっているようです。ただ、農協を回っていた方が引退してしまったこともあって、手作り化粧品の方も中途になってしまったことは残念です。

 この時期、野草(木)は大変元気な成長期で、採取するなら今が一番でしょう。
 TVで紹介されたヨモギもその一つです。ただ、ヨモギ属には250~400種もあると言われています。しかし、よく身辺にみられるものは:
    ヨモギ(かずさヨモギ)  オオヨモギ(やまヨモギ)  しろヨモギ
    ニガヨモギ  カワラヨモギ  オトコヨモギ  イヌヨモギ  etc.
 最近は、比較的背丈があって茎が赤紫色のヨモギが混在していますが、これは
オオシュウヨモギと呼ばれるもので、ヨーロッパから帰化した外来種です。在来のヨモギ・オオヨモギの近縁種で、同じように用いられます。
 TVでは、粉末にして利用することが勧められていましたが、茶と同様、「食べる」と言う利用方法が最もすすめられます。
 注意点は、一気に多量を用いないこと。生理出血を増し、妊娠中では流産の引き金になるとのこと。妊娠tは禁忌。急性腸炎にも禁忌とされている。
 要は、過ぎたるは猶及ばざるがごとし、ということ。
  (※)効能効果は長くなるので、別の機会に。

大事に使ってくれてありがとう!

 最近、久しぶりにうれしい話が舞い込みました。

「シミ取りパワーUP」を使っていただいている方からのものです。

「ご返事、有難うございました。
「シミ取りパワーUP」は、生協で購入して以来、最後の頼みで使わせていただいています。
店頭で見かけないので、大切に使っていましたが、少なくなってきたので、初めてネットで探してこちらで購入しました。
購入商品の他に、詳しい使い方や「プラスホワイト」(サンプル)までつけていただいて感謝しています。
液体酸素系漂白剤が酸性とは全くきずきませんでした。勉強になりました。
これからも、長く使っていきたいと思っていますので、宜しくお願いいたします。
この度は、有難うございました」

 何が嬉しいか、まずは生協で購入したものを、20年ほど大事にしていただいていたことです。
 ずっと以前にも10数年大事に使っていたが、そのころは生協で扱わなくなっていたので、苦労して探したという方がいました。そうした話を耳にすると本当に心苦しいのですが、生協に納品していた方が体調を崩してから、生協の方も「毒餃子事件」の余波が収まらず、組織体制の再構築で担当者が変わり、意思の疎通が叶わないまま取引の機会がなくなってしまいました。
 それで仕方なくnetshopへ移ったのですが、SNSの活用が今一つでお客様に迷惑をかけることになってしまいました。
 ただ救いは、生協で使っていた方々が全国に広がっていったことで地域的には拡大したことです。しかし、だからと言って、既存の販売店は全く相手にしてくれません。対応はそっけないし、見知らぬチッポケナ会社など信用できないと、横柄な態度で見下します。
 いい商品なら売れる、と言う噂は全くの幻想した。
 いつか商品を真正面から評価してくれる誰かを…と考えていますが、それもなかなか難しいようです。
 そんな状況を察知してか、M&Aからいろいろ話が舞い込みますが、それも商品に対する関心は低いようなので、今の所応じる気持ちはありません。

「シミ取りパワーUP」は未だに誰も真似できない世界でただ一つの商品です。
 これまで40年程で50~70万個作っていますが、苦情は一つもありません。
いつだったか、ネットの噂がどこまで本当かを調べた「さくらチェッカー」というシステムの結果を見たことがあります。使いもしないインフルエンサーなる人々が適当な感想をネット上に投稿する問題が少し騒がれた時期のことですが、「シミ取りパワーUP」も俎上にあげられていました。
 結果は 4.99
一瞬、低いなと思いましたが、よくみると5点満点中4.99、ほぼ「満点」と言うことで、それに対する評価は「最も評価できる商品」とされていました。
 有難い結果に満足していますが、実際は介在する人々の胸三寸で、
「いい商品が必ずしも売れるとは限らない」
と言うことを、身をもって体験してきた身としては、なかなか前向きになれないという状況です。

 でも、どうしてもやめないでほしいと言われる人々のことを考えると、そろそろ今後を考えなければならないのではないかとも思っています。

何でもかんでも値上げですが

 まだ中東情勢は不安定ですが、原油の供給はある程度目途が付いたのではないかと思われます。

 しかし、それがはっきりする前に、早く値上げをしてしまおうというような動きも見られます。なぜか。「ナフサ不足」は値上げ口実として恰好な理由だったのです。この機会を逃したら、値上げの波に乗り遅れてしまうからです。
 でも、本当に不足していたのでしょうか。
 ガソリンは補助金制度のおかげで、安定的に供給されています。それなのに、ナフサは不足しているという理由がわかりません。
 ガソリンもナフサも原油から分別蒸留して得ています。しかも、ガソリンはナフサの一部です。別々に得られるというわけではなく、ある温度範囲ごとに分ける(分別蒸留)ことによって、その工程の中で別々に得られるというだけのことです。ですから、ガソリンが問題なく供給されるのであれば、ガソリン以外のナフサもそれ相応の量が得られているはずなのです。
 ところが、それが不足している。なぜなのか。どう考えても、どこかに隠しているとしか思えません。

 この状況がいつまで続くのか。
 ベリタスが使用している原材料や容器は、いずれもナフサ由来のモノです。
 どれもすべて値上がりしていますが、洗剤の主たる成分である界面活性剤は
1.5~2倍以上の値上になっています。有無を言わせぬ値上げで、今後続けられるかどうかの岐路に立たされている状況です。
 でも、当てにならない淡い期待を抱いています。これから安定的にナフサが供給されるようになったら、原料価格も元に戻るのか、と。
 まあ、無理な話でしょうが、もう少し様子を見て、我慢できるところまで価格を変えることなく続けようかと思っています。

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