加湿器を購入
年末、押し詰まった頃、加湿器を購入した。
先のパンデミックを通して使用していた加熱式加湿器が壊れてしまった後、数ヵ月加湿器無で生活していた。室内に連続噴霧せずに、ハンドスプレーで適当に部屋中に過酢酸水溶液を散布するだけで、どれほど耐えられるのか試していたのである。
ところが、秋になってからインフルエンザに始まって、コロナ、そしてマイコフラズマと、次々に大流行の様相を呈してきた。まだ、行ける、と我慢していたが、長い正月休みを前にして、医療機関がみな休んでしまうというので、「もしも・・・」と不安に駆られ、新しい加湿器を購入した。
現実に、妻が何年か振りにインフルエンザに罹患した。後がないので、差し当たってはかかりつけ医に見てもらい、薬を処方してもらった。後は、コタツに入って横になっているだけ。そんな状況だったので、何としても加湿器が入用だった。
加熱式だと、どうしても粉末の主体である炭酸塩が固まって残るという問題があった。それをしっかり取り除かなければと思い、サンドペーパーで加熱トレイをこすっていたが、そこは素人のすること、知らずにトレイと本体との間に隙間ができないよう張り付けていた樹脂膜を傷つけてしまったらしい。そこから漏れた液が次々に乾燥・固化を繰り返し、ついに「壊れて」しまった。
そこで、今回は加熱式ではないタイプを探した。加湿器には三タイプあるという。どれも試してみないと@キエータ(/ペイシィAP)を勧める時に自信を持てない。
そこで、資金もないし、いろいろなタイプがあるだろうと思い、リサイクル店に行ってみた。
あった。それも流通元の在庫処理でもあったのだろう、未使用の超音波式加湿器を手に入れることができた。
さっそく開けて取り出し、添付説明書と照らし合わせ、@キエータ(/ペイシィAP)水溶液を作り(簡単に溶かすだけ)、スイッチON。いきなり、蒸気が噴き出した。
初めてのものは、すぐには細かい操作に対応できないが、十畳ほどの部屋が蒸気で白く霞むほどに噴出した。それから一週間、いろいろ調整できるようになったが、誰もいないときはOFFにしている。
結果は、インフルエンザに罹患していた妻は、薬を服用したこともあるだろうが、ほぼ全快。元日には何事もなかったように、スッキリした様子で日常の散歩に出かけるまでになった。
まだ、加湿式加熱器の様子を観察しているところである。寒さの中でいろいろ動いていると鼻水がでるが、部屋に戻って暫くすると、鼻水も止まってしまう。
確かに、pre過酢酸製剤は、室内に噴霧することによってウイルスの感染症に有効であることを確信した。
2025-01-07 23:01